お医者さんの知恵袋
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日本の子育ては世界一だった、
お父さんお母さん自信を持って

みどりの家・診療所 
TEL:045-937-6102
三宅捷太先生
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  ご存知ですか、江戸時代や明治初期に外人諸氏が本国に送った報告に「日本は子どもの天国だ」「本国(米国)の子育てより日本の子育てがより望ましい」「貧富に関わらず大人も子供も共に生活を楽しんでいる」等、枚挙にいとまないのです。

 子育てを楽しむ心の余裕が溢れていたのです。それはどうしてできたのでしょうか、夜早く寝て、朝ご飯をしっかり食べて、便秘にしない生活のリズム作りができていたからです。早寝した子どもを見ながら自分のひと時をもつ、さらに「躾」という言葉にあるように、体に美しいと書くので、いかに上手に褒めることと叱ることのバランスを取っていたかがわかります。

 地域にはたくさんの子育て支援の仕組みがあります。ぜひ情報を的確に得て活用して戴きたいものです。その代表が母子健康手帳と乳幼児健診ですが、日本で初めてできたことを知っていますか、上手に利用して次世代に受け継ぎたいものです。最近は母子健康手帳の交付の際に保健師・助産師などの専門職がお話を伺っています。そして赤ちゃんが生まれて2ヶ月までに地域の先生委員・児童委員などが家庭を訪問してお母さんと子育ての喜び悩みを伺っています。

 医師会でもかかりつけ医は1歳までに3回以上の乳幼児健診をし、予防接種と共にいろいろな相談をお受けしています。その他、保育園や学校に訪問して相談して、より良い子育てに貢献しています。

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