お医者さんの知恵袋
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■最近の横浜市の公費予防接種■

みなみ台小に科
TEL: 045-982-7041
院長 古藤 秀洋
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 ここ数年で、公費の予防接種の種類が増減しました。おさらいをしましょう。 生後2ヶ月から接種する先生とよく相談してプランを立てていくのが、ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン。生後3ヶ月から三種混合ワクチンを(3週から8週の間隔で)3回受ける。以上のワクチンのどれかをした後は、それの他のワクチンまで1週間空けばよいので、BCG(生後3ヶ月から必ず生後5ヶ月中)は三種混合/ヒブ/肺炎球菌ワクチンの隙間をねらいましょう

 また、春と秋のみ保健センターで行なうポリオワクチンは1歳6ヶ月時点で2回飲めていたら三重丸です。他ワクチンとの兼ね合いをも考えて進めましょう。 1歳早々に麻疹風疹のMRワクチン(1期)をしましょう。しばらくすると三種混合/ヒブ/肺炎球菌ワクチンの追加接種の時期になります。残りのポリオワクチンも忘れずに。自費のインフルエンザワクチンも先生に相談しましょう。

 一般的に3歳で日本脳炎ワクチンを(1週から4週の間隔で2回の接種で)うけて、1年後に追加接種と9歳の2期を受けましょう。9〜12歳で日本脳炎が中途の方は保健センターにやり直しの相談をしましょう。

 年長さんの年度限定のMRワクチン(2期)の後は、二種混合、女児の子宮頸癌ワクチンなど母子手帳にないものも忘れないでください。

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